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校長ブログ

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 初夏の風が心地よい季節になりました。校庭にも花々がきれいに咲き始めました。今日はとても良い天気なので近くの保育園の子どもたちも校庭に遊びに来ていました。生徒たちは学校祭の準備に毎日放課後まで残り、クラス発表の出し物づくりに励んでいます。英語科長期留学の生徒達が約1年ぶりに学校へ帰ってきました。それを追いかけるように先週末はアメリカから高校生と先生が学校訪問に来校してくれました、ホームステイも経験したようです。

 私たちの学校は卒業生、国内外のお客様、見学者の方々など、本当に多くの方々が訪問してくれます。嬉しい話題、楽しい交流、温かな思い出などがいっぱいの毎日です。

20170628 初夏の花(校庭)

    私たちの学校は札幌市の中心部にありますが、比較的広い庭があります。その庭に今年も花の季節がやってきました。5月には水仙・チューリップ・桜・もくれん・西洋栃ノ木、そしてライラックとリンゴの花が満開でした。特にライラックは本校の創立者が生まれ故郷のアメリカから持ち帰り、今は札幌の花として多くの人に愛されているので、その思いはひとしおです。今はバラの花が美しく咲いています。

校庭に花が咲きほこる5月から11月。校内に飾られ、生徒の目を楽しませる花々は全て校庭に咲く花です。ちょっと贅沢で素敵な花の季節がやって来ました。

【5月の庭の様子です】

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始業礼拝・入学礼拝が4月8日(金)の午前と午後にありました。私たちの学校では入学式のことを入学礼拝、始業式のことを始業礼拝と呼びます。

この季節は“イースター”の季節でもあり、心が弾みます。私たちの知識や経験を超えて、神様が新しい命とそこに至る新しい道と真理があることを教えてくれました。私たちの学校の創始者スミス先生はそのことを固く信じ、私たちの学校を築いたのでした。私たちの学校の歴史であり、誇りです。

「新しい命」「新しい生き方」を神様が教えてくれたこの季節に、入学礼拝あるいは始業礼拝を行える事の素晴らしを、私はいつもとてもうれしく感じています。

旧約聖書に次のような個所があります。「見よ、新しいことをわたしは行う。今や、それは芽生えている。あなたたちはそれを悟らないのか。わたしは荒れ野に道を敷き/砂漠に大河を流れさせる。~旧約聖書イザヤ書43章19節~

2016年度に神様は新しい事を用意している。そして用意された新しいことは皆さんの心の中で芽生え始めていると言っています。

学校の一年が始まりました、期待して歩みましょう。

今年6月、本校創立者サラ.C.スミス先生ゆかりの地をふたつ訪問しました。
ひとつはスミス先生を日本に送り出したニューヨーク州エルマイラにある母教会「エルマイラ第一長老教会」。
もう一つは日本での働きを終え米国に戻り、晩年を過ごされた地カリフォルニア州パサディナと「マウンテンヴュー墓地」です。
130年経った今も私たちの学校のために祈り支えてくれる教会員の方々。広大な墓地にあるスミス先生の質素な墓碑。スミス先生は多くのものを私たちに残し、天に帰られたことを実感する旅になりました。校庭の百周年記念館には、スミス先生が米国から取り寄せたオルガンが今も曲を奏でます。スミス先生も聞いた音色、時空を超えて私たちの心に語りかける音楽。私たちの学校はそのような学校であり続けたいと願います。

 

創立者のお墓がある広大な墓地

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創立者スミス先生の小さな墓碑

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