“世にあって星のように輝く”創立者スミスも、卒業生たちも、この言葉が「仕事」への姿勢となりました。
インタビュー記事

ネパールの教育の「質」を高めたい。さらに自分も教育者を目指していく。「他者と共に生きる」この学校を選んでよかった。
インタビュー記事

170カ国以上で事業を展開しているIBMであれば日本と海外で働く可能性があると考え、この仕事を選びました。

看護職の重みだけでなく、喜びや楽しさを実感している学生の表情を見た時に、そこに携われることを嬉しく思います。

利用している子どもの障がいとなっているものを見つけ、生きやすい術を一緒に考えていきたいと思い選びました。

子どもが好きで、子ども達と触れ合う中で楽しさや喜びを共有し、共に成長し合える保育士という仕事に魅力を感じました。

小学生の時、教会で託児を担当。牧師夫人の「幼稚園の先生になってほしいと祈っている」という言葉がきっかけです。

札幌市では待機児童が多く、女性が子育てと仕事を両立して安心して働けるようにと思い、この仕事を選びました。

母が託児所を開くことになり、小さな子と触れ合う機会が増え、もっと深く子どもたちと関わりたいと思い選びました。

運動する楽しさを伝えたいと体育の教員に。その後、勉強や生活面からも心の教育がしたいと担任の道へ進みました。

母が中学校保健体育の教員で、その働く姿に憧れ、私自身も体育が大好きな教科だったのでこの仕事を選びました。

部活動を通して様々な事を教えてくださった恩師の存在があり、自分も生徒の将来に良い影響を与えたいと思いました。