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英語科の長期留学レポート

英語科の長期留学レポート

カナダに留学中の青山知央さんから第5回目の留学報告が届きました。

こんにちは。カナダのオンタリオ州に留学している青山知央です。留学生活も残り30日となり、レポートを書くのもこれが最後です。ということで今回のレポートは少し長いですが、私の留学生活の他にこの留学を通して思ったことを自分なりにまとめてみようと思います!

 

まず、はじめに近況を書きます。

今、学校ではこのセメスターでとっているイングリッシュでなかなか苦労しています。このクラスは先生に与えられた二冊の本を読んでその本について自分でまとめたり自分の意見を書いたりするクラスです。今読んでいる本はカナダの先住民についての話で、もちろん母語が英語の人たちについていくのは難しいということはわかりきっていますが、何回読んでも理解できなかったり知らないボキャブラリーがたくさんあって進まなかったりで、何度悔しい思いをしました。人一倍課題を終わらせるのに時間がかかる私ですが、イングリッシュの先生は韓国で英語を教えていたことがあるので私のことを理解してくださって何回も励ましてくださいました。その優しさに号泣してしまい、ハグされたこともあります笑 人前で泣いたので恥ずかしかったですが今はそれも留学の思い出の一つです笑

 

最近、フィットネスのクラスで自分の成長を感じました。肩の脱臼についてプレゼンスをしたのですがアドリブで話すことができて発音も前よりかなりよくなったらしく、クラスのみんなが拍手してくれてあまり人を褒めないハードマーカーの先生から満点スコアをゲットしました!10月にした初めてのプレゼンでは紙を見ながらで、英語の発音が悪くあまりうまくできずにものすごく緊張していたのですごく自分の成長を感じて嬉しかったです。

 

次は人間関係についてです。二月の終わりにホストファミリーを変えて三ヶ月しか経っていませんが私は本当にこのファミリーが大好きです!パパもママも本当に優しくて彼らは私にとって第二の家族です。特にスペインからきた一緒に暮らしているその子とは仲が良くて2ヶ月後には離れるのかと思うと本当に寂しいです。そしてもう1人仲の良いカナダ人の子がいますが、今まで私がこの学校に通ってからずっと仲良くしてくれている子で本当に日本にいる親友みたいな感覚です。その子とは数え切れないほど遊んだしたくさんいろんなことも話して本当に良い思い出ばかりで、いつも「本当に日本に帰るの?私の家に住んでくれればいいのに」「カナダの大学きてね、会えるから!」などと、言ってくれて嬉しいけど1ヶ月後には帰らなければいけないので切ない気持ちになります笑

 

最後にここから留学のまとめと私が経験して思ったことをまとめてみようと思います。

ちょっと長いですがこれから留学する後輩や留学に興味のある人に役にたてばいいなと思って書いているのでよかったら最後までみてください〜🙂

まず、私の英語力がどれだけ伸びたかというと日常会話で言いたいことが大体は伝えられる、くらいです。家族と今日何があったかを話したり友達と勉強の愚痴などを言い合ったりして笑い合えるくらいにまでなりました。1年留学して自分の英語力にどれくらい満足できているかというとまだ65%くらいです。というのは学校の授業で習う専門的なボキャブラリーには弱く、まだ難しいと感じるからです。スピーキングはとても伸びたと思いますが、学校で習う科目にたくさん自分の知らないボキャブラリーがあったので、留学して感じた個人的な私の意見ですが日本で習う文法や単語をたくさん勉強しておいたほうがいいと思います。私ももっと勉強しておけばよかったなと思っているのでこれは私の一つの課題でもあります

 

 

留学キラキラしていてかっこいいな、とか楽しそうだなー。そんな風に見えるかもしれませんがみんなに見えないところではたくさんの経験を葛藤しながら乗り越えて来ました。緊張しながら行った学校。私の学校はスペインからきた留学生が二人と私を含めた二人の日本人。その頃の自分の英語力ったら酷くてやっと言いたいこと言った!と思ったら発音が伝わらなかったり、ペラペラ英語を話すスペイン人の子を見て嫉妬したり落ち込んだり。ランチタイムもグループに何度も話しかけにいってそれでも中に入れなくて、留学生が少なくアジア人も二人しかいないこの小さな学校では本当に自分が目立って、一人でカフェテリアでご飯を食べるときのみんなからの視線さえも嫌でランチの時間にトイレに行ってランチタイムが終わるのを待ったり、何回も英語を話す自信をなくしたりもしました。でもそんなアジア人のいない学校、地域だからこそアジア人として、日本人としてホストファミリーや友達と文化の違いについて話すことはとても新鮮で刺激的で楽しくて、自分を成長させてくれたと思っています!私にもこうすればよかったなと思うところや改善すべきところはありますが、たくさん留学での試練を乗り越えた今、これは本当に大切だったなーと思うことがあります。それは行動力とやる気です。言語の面で苦労することが多い留学前半は自分の言語力に落ち込んだり、文化の違いに慣れなくて辛いと思います。でも人間頑張っている人を見たら助けたくなるもんです!とことん泣いてスッキリするのもありですがずっと落ち込んでても変わらないし、頑張っているうちにきっと誰かは仲良くなってくれるので諦めずにたくさん話しかけてみてください!友達以外の面でもやはり大事なのは行動力です。私は二度ホストチェンジをしました。問題を何ヶ月も自分で抱え込んで髪の毛がたくさん抜けたり頭痛で学校を休んだりしてしまう日も何日かありました。そういうときは自分で溜め込まずに留学団体に相談しましょう!たとえ団体に理解されなかったとしても諦めずに話し合ってみてください。そうすれば問題はちゃんと解決します!ホストファミリーが変わってから毎日が楽しくなって、自分が行動しなきゃ何も変わらなかったなと思うとここでは自分で自分の思いや考えを積極的に発言することは本当に大切だったなと思います。

 

波乱万丈な留学生活でしたが、たくさんの困難を乗り切ることができたからこそ自分に自信ができたし、毎日笑いあえる友達もできたし、日本にいる家族や親友の大切さに気づけました!たまに電話して励ましあった6Gのメンバーももう数人は日本にいます。本当にお疲れ様!そしてこの留学をさせてくれたお母さん、お父さん、支えてくれた人、レポートをずっと読んでくれている方、ありがとうございました!残りのカナダ生活を楽しみなす!では1ヶ月後、日本で!

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