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キャリアデザイン

商品開発

提携企業のみなさんとの関わりを通じて、
社会に貢献する意味と価値を学んでいきます。

6ヵ年一貫課程における総合学習の一貫として、中学校3年生が1年近くもの間、取り組むプロジェクトです。地元企業と協力してオリジナル商品を開発するため、提携企業の社員の方々との関わりはもちろん、北星学園大学教授による講演など、本校教職員以外の方にもご協力をいただき進めています。

夏頃からスタートするプログラムの中で、マーケティングの基本からコンセプトの作り方、プレゼンテーションの方法などを学びます。創造力・プレゼンテーション力など、様々な力を伸ばします。
高校生や大学生の商品開発は道内でも見られますが、中学生で商品開発に取り組むのは本校だけです。

本プロジェクトの大まかな流れ

1テーマ発表

協力企業ご担当からのテーマ発表。開発の方向性やポイントが説明されます。この後、市場調査などを行い、開発のヒントを探します。

2講演会や各種講座による知識吸収

マーケティングや価格設定、キャッチコピーの作り方、効果的なプレゼンテーションなどの講座を受け、各グループでの話し合いが進みます。

3生徒各グループのプレゼンテーション

協力企業ご担当や本校教員などが審査員となり、実際に商品化するアイディアを選定します。

4商品化案の選定

この日のために、生徒たちは各グループでアイディアを練り、練習を重ねます。

5商品発売

実際の売り場に行き、自分たちの商品を店頭PRすることもあります。消費者の生の声に触れるチャンスです。

 

  1. 新商品開発を通し、発想し、思考し、提案する力を育成する。
  2. 多様な他者との出会いと交わりから、働くことの重さを学ぶ。
  3. 現実社会で行われている商業活動の一端を体験し今後のキャリア展望の一助とする。

 

過去の実績


2013年開発:パン(北海道にこだわったパン)

協力企業:「北海道キヨスク株式会社」様


2014年開発:スイーツ(母の日に贈りたいスイーツ)

協力企業:「株式会社サークルKサンクス(現:株式会社ファミリーマート)」様


2015年開発:ケーキ(幸せになるケーキ)

協力企業:「株式会社きのとや」様


 

生徒のコメント

  • コンビニで新商品を見ると「なぜ改良したんだろう」と作る側の視点でみるようになった。
  • 高校でアメリカ留学した際に「広告」という授業を取りたいと思い、民族ごとにどんな商品を売り出すかなどを学び、興味深く、将来の仕事を決めた。
  • インターネットで面白い商品を見ると、受け手ではなく、作り手の視点から見るようになった。
  • この商品、もっとこうならいいのに、という目で見るようになった。マークシートが速く塗れるシャープペンシルを開発できたらいいなと思っている。
  • 開発後は、原料になる食材の効能について深く研究したいと思うようになった。
  • 売られている商品を見ると、コンセプト、セールスポイント、ターゲットを考えるようになった。
  • 食品研究者か食品メーカーかどちらかの仕事に就きたい。

 

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