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受験生の方へ

よくあるご質問

学校生活・学費についてなど、よくあるご質問を下記にまとめました。参考にしてください。
また、お電話や「お問い合わせ」ページからも、ご質問・ご相談をお受けしております。お気軽にご連絡ください。

中高一貫
高等学校

学校生活について

Q.特定の区や小学校からの入学が多いなどありますか?

A.札幌市内からの生徒が多いですが、全道各地からも入学しています。

Q.札幌市以外から通学しようと思っていますが、大丈夫ですか?

A.大丈夫です。遠方では苫小牧、岩見沢などからも通学しています。

Q.登校時間は何時で、学校が終わるのは何時ごろですか?

A.8:30に出欠を取り、月~水曜日は15:30ごろ、木・金曜日は16:00ごろに終礼を行います。

Q.地方から進学を希望しています。スミス寮以外(他の学生会館)からの通学は可能ですか?

A.中学生は保護者(に準ずる人も可)との同居が前提です。高校生からはスミス寮以外からも通学可能です。

Q.在学中に、スミス寮を自己都合で1〜2ヵ月ほど退寮することは可能ですか?

A.可能ですが、退寮する日によっては1ヵ月分の寮費を支払っていただく場合があります。

Q.習いごとをしているのですが、部活動にも入りたいと思っています。両立は可能ですか?

A.部活動の選び方にもよりますが、本人の努力で両立している生徒もいます。

Q.カナダ語学研修は、どのような日程で行いますか?

A.10泊12日の日程で行う予定です。

Q.一貫コースに在籍しながらの留学は可能ですか?

A.可能です。ぜひチャレンジしてください。主に4年生で留学します。

Q.PTA役員などのお手伝いは、どの程度あるのでしょうか? また地方にいる親がPTAの役員になることもあるのでしょうか?

A.在学中に一度は役員をお願いしています。来校していただけるならば、地方の方でも可能です。小学校のPTA活動に比べ、負担はかなり軽いと思います。

 

学校全般について

Q.女子校であることの利点はなんですか?

A.在学中は男子の目を気にせず、のびのびと学校生活を過ごし、卒業後は自立した生き方を選びとれるのが女子校の良さだと思います。

Q.元気が良いという印象がありますが、おとなしい子でも学校生活になじめますか?

A.おとなしい生徒も大勢います。それぞれの持ち味として、お互いを認め合い、生活できることが本校の特徴のひとつです。

Q.北星学園大学への推薦入学についてはどうなっていますか?

A.一定の基準をクリアしていれば推薦されます。成績基準については、普通に学校生活を送り勉強していれば、その成績に達することは可能です。ただし、欠席・遅刻・早退が多い場合は推薦が厳しくなります。また、北星学園大学への合格が保証された状態で、国公立大学を受験することも可能です(条件があります)。

 

部活動について

Q.吹奏楽部に入りたいと思っていますが、楽器は自費で準備しなければならないのでしょうか?

A.学校のものがありますので、購入しなくても大丈夫です。

Q.水泳をやっています。北星女子には水泳部がありませんが、中体連への出場は可能ですか?

A.可能です。ただし、記念参加のレベルはお断りする場合もあります。他の競技も同様です。

Q.個人で競技スキーをやっています。大会に参加する場合は公欠扱いになりますか?

A.中体連や高体連などの大会は公欠扱いです。しかし、それ以外の大会に参加する場合は公欠になりません。

Q.試験前は、学習時間への配慮はあるのでしょうか?

A.原則、定期試験の1週間前は部活動はありません。

 

勉強面について

Q.入学してから塾に通う必要はありますか?

A.定期試験で一定以上の得点を取っていれば、必要ないと思います。

Q.算数がとても苦手なのですが、中学に入ってから大丈夫でしょうか?

A.教員のサポートも当然行いますが、反復してわかるまでやりとげる意志が必要です。

Q.学力面でついていけない生徒へのフォロー体制はどうなっていますか?

A.学校で出される課題などにしっかり取り組み、小テスト、形成テストなどをクリアできるよう、声かけをしています。それでもできない場合は、放課後学習や、繰り返しの小テストでフォローします。

Q.追試などが多いと在校生から聞いたのですが、本当ですか?

A.多い生徒もいますが、全くない生徒もいます。毎回の目標をクリアすれば追試にはなりません。

Q.勉強についていけない場合、部活動に制限はありますか?

A.特にありません。ただし追試などがあるときは、部活動より追試や補習が優先です。

Q.中学生でも授業のほかに講習のようなものはありますか?

A.Plusタイムと、夏・冬休みに講習があります。

Q.Plusタイムでは具体的にどのような勉強をするのですか?

A.問題演習を中心に、レベルに応じて基礎力や応用力の養成を行います。

Q.高校卒業後、進学せずに公務員などの就職を希望した場合、指導をしてくれるのでしょうか?

A.進学以外の進路でも、生徒の希望により個別に対応します。

 

学費について

Q.高校に進学するとき、入学金は支払いますか?

A.高校進学時は、高校からの入学生の半額を納入していただきます(2023年度実績:125,000円)。

Q.高校に進学するとき、授業料は変わりますか?

A.変わります。
〈参考〉2023年度 4年生の校納金(年額・諸会費等を含む)
 普通科:585,810円(Coreコース)、604,810円(Highコース)
 英語科:668,810円
 音楽科:736,810円
 ※世帯の収入状況によっては、国から就学支援金が支給され、負担額が軽減されます(月額9,900円〜35,000円)。

Q.カナダ語学研修の費用は、どのように支払えばよいですか?

A.一括払いか、分割払いを選択できます。分割払いは1年生の夏ごろからになります。

Q.学費が払えるか経済的に不安です。どうしても払えなくなった場合には、どのような処置がありますか?

A.公的機関等の奨学金の他にも、北星女子独自の奨学金を各種用意しています。成績によるものの他に、家計が急変した場合には、条件により授業料を免除するものもあります。

「奨学金」を見る

Q.入試でどのくらいの点数をとれば奨学金の対象になりますか?

A.3・4科受験ともに8割程度が目安です。

「奨学金」を見る

学校生活について

Q.特定の区や中学校からの入学が多いなどありますか?

A.札幌市内だけでなく、全道各地から入学しています。

Q.札幌市以外から通学しようと思っていますが、大丈夫ですか?

A.大丈夫です。遠方では苫小牧、岩見沢などからも通学しています。

Q.登校時間は何時で、学校が終わるのは何時ごろですか?

A.朝は8:30に出欠を取ります。終業は曜日や科・コースによって変わります。スクールライフの「在校生の一日」をご参照ください。

「在校生の一日」を見る

Q.地方から進学を希望しています。スミス寮以外(他の学生会館)からの通学は可能ですか?

A.高校生はスミス寮以外からも通学可能です。

Q.在学中に、スミス寮を自己都合で1〜2ヵ月ほど退寮することは可能ですか?

A.可能ですが、退寮する日によっては1ヵ月分の寮費を支払っていただく場合があります。

Q.習いごとをしているのですが、部活動にも入りたいと思っています。両立は可能ですか?

A.部活動の選び方にもよりますが、本人の努力で両立している生徒もいます。

Q.PTA役員などのお手伝いは、どの程度あるのでしょうか? また地方にいる親がPTAの役員になることもあるのでしょうか?

A.在学中に一度は役員をお願いしています。来校していただけるならば、地方の方でも可能です。中学校のPTA活動に比べ、負担はかなり軽いと思います。

 

学校全般について

Q.女子校であることの利点はなんですか?

A.在学中は男子の目を気にせず、のびのびと学校生活を過ごし、卒業後は自立した生き方を選びとれるのが女子校の良さだと思います。

Q.元気が良いという印象がありますが、おとなしい子でも学校生活になじめますか?

A.おとなしい生徒も大勢います。それぞれの持ち味として、お互いを認め合い、生活できることが本校の特徴のひとつです。

 

部活動について

Q.吹奏楽部に入りたいと思っていますが、楽器は自費で準備しなければならないのでしょうか?

A.学校のものがありますので、購入しなくても大丈夫です。

Q.水泳をやっています。北星女子には水泳部がありませんが、高体連への出場は可能ですか?

A.可能です。ただし、記念参加のレベルはお断りする場合もあります。他の競技も同様です。

Q.個人で競技スキーをやっています。大会に参加する場合は公欠扱いになりますか?

A.高体連の大会は公欠扱いです。しかし、それ以外の大会に参加する場合は公欠になりません。

Q.試験前は、学習時間への配慮はあるのでしょうか?

A.原則、定期試験の1週間前は部活動禁止となります。

 

勉強面について

Q.入学してから塾に通う必要はありますか?

A.定期試験で一定以上、得点していれば、必要ないと思います。

Q.数学がとても苦手なのですが、高校に入ってから大丈夫でしょうか?

A.教員のサポートも当然行いますが、反復してわかるまでやりとげる意志が必要です。

Q.学力面でついていけない生徒へのフォロー体制はどうなっていますか?

A.学校で出される課題などにしっかり取り組み、小テスト、形成テストなどをクリアできるよう、声かけをしています。それでもできない場合は、放課後学習や、繰り返しの小テストでフォローします。

Q.追試などが多いと在校生から聞いたのですが、本当ですか?

A.多い生徒もいますが、全くない生徒もいます。毎回の目標をクリアすれば追試にはなりません。

Q.勉強についていけない場合、部活動に制限はありますか?

A.特にありません。ただし追試などがあるときは、部活動より追試や補習が優先です。

Q.授業のほかに講習のようなものはありますか?

A.土曜講習と夏・冬休みに講習があります。6年生は、さらに平常講習も実施しています。

Q.高校卒業後、進学せずに公務員などの就職を希望した場合、指導をしてくれるのでしょうか?

A.進学以外の進路でも、生徒の希望により個別に対応します。

 

学費について

Q.授業の他に、どれくらい費用がかかりますか?

A.科によって異なります。学費をご確認ください。

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Q.学費が払えるか経済的に不安です。どうしても払えなくなった場合には、どのような措置がありますか?

A.公的機関等の奨学金の他にも、北星女子独自の奨学金を各種用意しています。成績によるものの他に、家計が急変した場合には、条件により授業料を免除するものもあります。

「奨学金」を見る

Q.一般入試で、どのくらいの点数をとれば奨学金の対象になりますか?

A.科・コース問わず、8割以上です。

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