
日頃より、多くの方々の祈りと支えによって本校は歩んでまいりました。同窓生としての誇り、保護者としての励まし、地域の方々としてのご協力など、それぞれのお立場から本校を支えてくださっている皆さまに、心より御礼申し上げます。今回のお願いも、義務としてではなく、ひとつのお誘いとして受け止めていただければ幸いです。
1887年、創立者サラ・C・スミスは、キリスト教の教えに基づく学校をつくりたいという願いから本校を創立し、「隣人を愛し、賜物を生かして社会に仕える」人を育てることを教育の中心に据えました。創立から140年近くを経た今も、その願いは時代に応じた形で受け継がれています。
その一つが、現在取り組んでいるSTEAM教育(Science〈理科〉、Technology〈技術〉、Engineering〈工学〉、Arts〈芸術・リベラルアーツ〉、Mathematics〈数学〉)です。教科の枠を横断しながら、生徒自身の関心や問いを大切にし、自ら考え、学び、将来を自分の言葉で描いていく力を育てています。
一例として、校長室前に設けた「平和コーナー」があります。校内にあったさまざまな資料を集め、北星学園独自の平和宣言と札幌市の平和宣言を展示しています。この空間を大人だけでつくるのではなく、生徒にも関わってほしいと考え、デジタルアーツの授業で、生徒たちが3Dプリンターを用いて設計・制作した掲示台をディスプレイに利用しています。

皆さまからいただくご支援は、学校運営の基本的な費用ではなく、STEAMラボや平和コーナーのように、生徒たちが自ら考え、挑戦し、自分たちの手で学校をかたちづくっていくための環境や道具を整えるためのものです。たとえば4,000円のご寄付で、生徒たちが使用する3Dプリンターのフィラメントを一巻き追加することができます。金額の大小にかかわらず、一つひとつのご支援が、生徒たちの新たな学びや挑戦を支える力となります。
皆さまのご支援は、生徒の可能性を拓き、社会に希望を届ける力となります。
ご寄付は「教育活動」「施設」「一般」のいずれかをご指定いただくことも、学校にお任せいただくことも可能です。
また、感謝のしるしとして、ご寄付をいただいた金額にかかわらず、すべての皆さまに生徒がデザインしたカードをお贈りいたします。
どうかこれからも、皆さまの祈りとご支援をお寄せください。皆さまの上に主の平安と祝福がありますようお祈り申し上げます。
北星学園女子中学高等学校
校長 カレン ベッシン
寄付金の使途
北星学園女子中学高等学校 教育振興寄付金
<募集の目的・使途>
ご寄付は「教育活動」「施設」「一般」のいずれかをご指定いただけます。STEAMラボなどの学びの環境整備、奨学金、施設設備の充実など、教育環境全体の整備資金とします。特にご指定のない場合は、学校が最も必要とする用途に活用いたします。
<寄付金額>
1口 1万円 (何口でも喜んでお受けいたします)
※1千円からお受けいたしますが、できれば1口単位でお願いいたします。
税制上の優遇措置
北星学園女子中学高等学校へのご寄付は、特定公益増進法人への寄付として、所得税法第78条第2項および法人税法第37条第4項の規定に基づき、優遇措置(寄付金控除)を受けることができます。詳細は「税控除について・控除額イメージ・寄付金控除シミュレーター」をご覧ください。
寄付をする
○北星学園女子中学高等学校に直接申し込む
※下記までお問い合わせください。
※寄付申込書をご提出いただきます。
○インターネットによる申込み(クレジットカード/コンビニ/Pay-easy <ペイジー>)
※学校法人北星学園のサイトからお手続きください。
※インターネットによる申し込みの場合は寄付申込書の提出は必要ありません。
※入金が確認された日付で領収書を発行いたします(※通常1~2カ月程度を要します)。
※特に11月中旬以降にご寄付いただいた場合は、税控除の対象年度にご注意ください。
お問い合わせ
北星学園女子中学高等学校 事務室
〒064-8523 北海道札幌市中央区南4条西17丁目2-2
Tel:011-561-7153 Fax:011-561-7228