卒業生のお仕事紹介

自分が設計したシステムが問題を起こさずに稼働し、お客様との信頼関係が長く続いていることが一番嬉しいことです。

私だからできる仕事に就きたかったから。技術職のため男性が多く、女性目線で気づいた点は積極的に発言しています。

北海道で頑張る人や企業の方を取材した記事に「こんなに素敵に書いてくれてありがとう」と言われたとき、嬉しく思いました。

旭山動物園関連本『旭山動物園のつくり方』は、自分の企画が本になり、しかも話題になって売れたことが嬉しかったです。

報道の意義は、世の中の困っている人が、少しでも生きやすい社会になるきっかけをつくることだと思っています。

漁船に乗り、番屋で漁師めしを食べるなど普段見られない現場を体験できる。その経験を伝えられることが嬉しいです。

取材で貴重な話や面白いものに出合えたときが嬉しい。それを絵と文で表現し、喜んでくれる人がいれば最高です。

入社1カ月で企画立案した「日帰り温泉グルメ企画」で、昨年より937食アップを実現。お客様に感謝され嬉しかったです。

入社初仕事の映画試写会に、600人近い当選者が入場券を握りしめて来場される光景を見たとき、心が震えました。

看護職の重みだけでなく、喜びや楽しさを実感している学生の表情を見た時に、そこに携われることを嬉しく思います。

パーキンソン病という難病の祖母を家で介護していたとき、祖母に関わるお医者さんの姿をみて憧れたことが理由です。

他者をサポートする仕事として看護師を選択。病院での臨床経験だけでなく教育に関わると視野が広がると思いました。