英語を身近に感じてもらうために、本校、英語ネイティブスピーカーの教員が、その週のTOPICを新聞にしています。
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2018.11.1
モンクホール
中学で取り組むGSラボでは、自分と世界とつながりを
考えるプログラムが用意されています。
この日は、卒業生で日本国際飢餓対策機構に勤めている、木村さんを
お招きして、お話しを聞きました。
いま世界で起きているさまざまなできごとや、現地で出会った子どもたちの様子を
スライドを使いながら、リアルに伝えてくれました。
後輩たちに向けて「自分の持っている力を、隣にいる人のために役立ててほしい。」
との熱いメッセージがありました。
参加した生徒も、一人ひとりがしっかりと受け止めていました。
2018.11.1
体育館を利用して、多くの進学先の担当者と
お話しすることができました。
希望の進路に向けて、スタートしています。
2018.10.31
スミス寮でもハロウィンのお祝いをしました。
去る10月11・12日、2年生は後志地方の農家さんのお宅でファームステイプログラムを実施しました。新しい環境の中で行動マナーについて学び、よりよいコミュニケーション力を身につけることとともに、人との出会いを喜び、奉仕することの意味を考える取り組みとなりました。さらに、自分たちが食べている食材がどのように作られているのかを知ることもできました。
一人一人の生徒が充実したファームステイプログラムを体験でき、最後は涙涙のお別れとなりました。
また、10月25日には、GS(グローバルスタディーズ)ラボの一貫として、「持続可能な地域開発」をテーマに発表会が行われました。
ファームステイで農家さんからお聞きした話や実際に自分たちが体験したことを元に、充実した内容となりました。
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