英語を身近に感じてもらうために、本校、英語ネイティブスピーカーの教員が、その週のTOPICを新聞にしています。
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2018年6月21日に、札幌市中央区と食育に関する連携協定を結びました。この協定は、生命の根幹である食の重要性から、すべての市民が健康で豊かな食生活ができることを目指し、食育を推進することを目的としています。
これに先立ち6月19日に、留学を前にした英語科の生徒が、地域のボランティアの方々から、調理実習を通して札幌の伝統食を学びました。
生徒たちは「ホームステイ先で作ってあげたい」などと希望を膨らませています。本校ではこの取り組みが、海外で札幌の食文化、日本の食文化を発信することにもつながっていくと考えています。
この日の様子は、同日のNHKテレビ「ほっとニュース北海道」と6月20日J:COMデイリーニュース「みんな元気!!食育体験レストランin北星~伝統食の学びと発信~」で紹介されました。
英語を身近に感じてもらうために、本校、英語ネイティブスピーカーの教員が、その週のTOPICを新聞にしています。
2018.6.14
中文連・中体連壮行会が行われました。
3年生は最後の大会です。
これまでの練習の成果を発揮できますように!
応援しています。
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英語を身近に感じてもらうために、本校、英語ネイティブスピーカーの教員が、その週のTOPICを新聞にしています。
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オープニングセレモニーに音楽科の生徒が参加しました。
詳しくはこちら
2018.5.17
2018年度中学3年生は、ハウス食品さんとのコラボ!
今日は、HUGマートで扱っている道産食品への思いを
学びました。
毎日あたまえにしている食事の「食材」。
どのような思いで生産され、流通(販売)しているのか。
生徒たちは真剣にお話しを聞き、その思いを受けとっていました。
これから始まるマーケテイングや現地視察、レシピ開発に向けて
良いスタートになりました。