英語を身近に感じてもらうために、本校、英語ネイティブスピーカーの教員が、その週のTOPICを新聞にしています。
英語を身近に感じてもらうために、本校、英語ネイティブスピーカーの教員が、その週のTOPICを新聞にしています。
英語を身近に感じてもらうために、本校、英語ネイティブスピーカーの教員が、その週のTOPICを新聞にしています。
北星女子では毎年、中学・高校学校祭のテーマ学習の一環として、
講師の先生をお招きして、お話しを聞きます。
今年度は、フォトジャーナリストとしても活躍されている
安田菜津紀さんをお招きしました。
「カンボジア」「東日本大震災」「シリア問題」など安田さんが
取り組んできた問題を通して、「平和」について考える時間となりました。
援助には、直接的なものとそうではないものがあること。
間接的に支援する方法があること、未来に向けて長い時間がかかるけれど、
子どもたちに「教育」を通して種をまくことができること。
生徒たちの心にしっかりとその思いが伝わった、素敵な講演会でした。
情報化社会のなかで、便利なこともおおいですが、危険も知り
しっかりとルール・マナーを守ることができるようになってほしいものです。
「一つの体、多くの部分」
中学2年生で行われる緑の教室では、
自分と他者との関係を見つめます。
クラスごとに大学の合宿所Kirariで宿泊研修を行います。
多感な時期だからこそ、大切な「こころ」を耕したい。
北星女子が大切にしている行事です。
一貫課程3年~4年で取り組む【商品開発】。
16-17年度は、よつ葉さんとのコレボレーション!
マーケティングや原価計算、キャッチコピーのつけ方など、
アイディアが形になる過程を学び、
考えた商品を認めてもらうための資料の作成、
最終審査に向けてのプレゼンテーション。
様々な経験の結果が、店頭で商品として販売されています。
ここまでご協力いただいたすべての関係者の皆さまに感謝申し上げます。
みんなの気持ちのこもったパフェ。
ぜひ、お近くにお立ち寄りの際はご賞味ください!
英語を身近に感じてもらうために、本校、英語ネイティブスピーカーの教員が、その週のTOPICを新聞にしています。
2017.5.18 第1体育館にて
6年生(高校3年生)を対象に、多くの大学(道内外)の参加がありました。
生徒たちは、自分の目指す将来をを描きながら、真剣に参加していました。
2017.5.18 エバンスホールにて
昨年度の活動報告と今年度の予定を確認しました。
各クラスから出された質問などに、役員がきちんと対応しています。
全校生徒で今年の北星女子中学校を創ります。