2017年度 中文連・中体連壮行会が行われました。
チアダンス部の応援もあり、とても盛り上がりました。
どの部活も、日ごろの練習の成果を
発揮してきてくれることを期待しています!
2017年度 中文連・中体連壮行会が行われました。
チアダンス部の応援もあり、とても盛り上がりました。
どの部活も、日ごろの練習の成果を
発揮してきてくれることを期待しています!
日頃の感謝の気持ちを込めて
ひとり一人が持ち寄ったお花を、花束にして礼拝をしました。
昼休みにはクラスで、いくつかの花束を作りました。
日ごろお世話になっている皆さまのところへ
感謝の気持ちともに届けます。
英語を身近に感じてもらうために、本校、英語ネイティブスピーカーの教員が、その週のTOPICを新聞にしています。
2017年6月9日(金)
「羽ばたけ、バングラデシュの家事使用人の少女たち」
バングラデシュでの家事使用人(児童労働のひとつ)の少女たちのことを
伝えていただきました。
12歳で家計を支えるために働いている少女や、
11歳で結婚していく少女のお話しなど、現場の生の声を届けてくれました。
彼女たちへの学びの場や、遊びの場を提供する支援活動の大切さを知る機会になりました。
英語を身近に感じてもらうために、本校、英語ネイティブスピーカーの教員が、その週のTOPICを新聞にしています。
英語を身近に感じてもらうために、本校、英語ネイティブスピーカーの教員が、その週のTOPICを新聞にしています。
北星女子では毎年、中学・高校学校祭のテーマ学習の一環として、
講師の先生をお招きして、お話しを聞きます。
今年度は、フォトジャーナリストとしても活躍されている
安田菜津紀さんをお招きしました。
「カンボジア」「東日本大震災」「シリア問題」など安田さんが
取り組んできた問題を通して、「平和」について考える時間となりました。
援助には、直接的なものとそうではないものがあること。
間接的に支援する方法があること、未来に向けて長い時間がかかるけれど、
子どもたちに「教育」を通して種をまくことができること。
生徒たちの心にしっかりとその思いが伝わった、素敵な講演会でした。
情報化社会のなかで、便利なこともおおいですが、危険も知り
しっかりとルール・マナーを守ることができるようになってほしいものです。