検索 OPEN/CLOSE

北星ガールズ

北星ガールズ

1月24日(火)

JICA研修員として来日している方々が来校し、
生徒と交流しました。

研修員として来てくださったのは
「サブサハラアフリカ地域 地方教育強化」コースの方々です。

時間いっぱいまで本校の生徒と交流をもって下さり、本当にありがとうございました。

IMG_5792 IMG_5799 IMG_5800 IMG_5807 IMG_5796

平成29年1月19日~23日 宇都宮市スケートセンター

女子 予選 39位(決勝進出ならず)

林 奈々葉

インターハイ フィギュア 4E 林 奈々葉

英語を身近に感じてもらうために、イギリス人の教員が、その週のTOPICを新聞にしています。

English News 34

2017年1月19日(木) 17:30開演

北星学園スミス記念講堂 モンクホール

2016年度の音楽科第46回卒業演奏会が行われました。

ご来場いただきました皆様ありがとうございました。

IMG_5767 IMG_5772 IMG_5775 IMG_5786

1月17日(火)

スキー授業が始まりました。

本日は天候も安定していて、スキー日和でした。

IMG_2099

1月16日(月)

冬休みが終わり、校舎に笑顔の生徒達が戻ってきました。

2017年で北星は130周年を迎えます。

本日の礼拝を創立記念礼拝として、
創立者スミス先生の功績を校長の浅里先生よりお話しいただきました。

IMG_5730

英語を身近に感じてもらうために、イギリス人の教員が、その週のTOPICを新聞にしています。

English News 33

いよいよ最終日。
午前中は、国立歌劇場から出発しめいめいお土産を買いに出かけました。
昼食後は、大音楽家のお墓を訪れます。

モーツアルトの墓所や遺骨は未だはっきりとしない点も多いのですが、
一番信憑性のある「サンクト・マルクス墓地」に行きました。
岡本さんから、モーツァルトの晩年からお葬式、
埋葬後まで興味深いお話を聞かせていただきました。

その次は、ウィーンで活躍した音楽家たちが眠る「中央墓地」です。
ここは各地に散らばっていたお墓を統合した墓所とのこと。
ベートーヴェンのお墓のすぐ左にシューベルトが、
向かいにはJ.シュトラウスやブラームスなどそうそうたる面々の
お墓が林立しています。

その後、ウィー ンを発つのも名残惜しく帰路に。
行きの時とは違い時間が早く進みます。
新千歳空港に着いたのは、翌日の20時過ぎ。
これから来るであろう時差ぼけが心配です。

解散時の生徒たちの晴れやかな表情が物語る、
充実したウィーン修学旅行でした。

お菓子の老舗「デメル」で品定め

お菓子の老舗「デメル」で品定め

職人さんたちの工房が見られます

職人さんたちの工房が見られます

ベートーヴェンのお墓はメトロノーム型

ベートーヴェンのお墓はメトロノーム型

帰着式 団長からの感謝の言葉

帰着式 団長からの感謝の言葉

 

今日の最高気温は-2℃。風が冷たく凍えるような寒さ。
まず聖シュテファン大寺院へ。壮大な教会で圧倒的な迫力がありました。
岡本さんの説明で、モーツァルトの結婚式やお葬式の様子まで
知ることができました。
J.シュトラウス像の前では記念撮影を、モーツァルトハウスでは
彼の生活の一端を垣間見ました。

今日の昼食はウイーン名物「ウインナシュニッツェル」。
みんなで美味しくいただきました。昼からは、ハプスブルグ家、
夏の離宮のシェーンブルン宮殿を見学。豪華な内装に心を奪われます。

夜は国立歌劇場で歌劇「死の都」鑑賞しました。
舞台装置を含めた演出が印象に残ったのではないでしょうか。
いよいよ明日最終日です。 

黄金のJ.シュトラウス像

黄金のJ.シュトラウス像

迫力ある 聖シュテファン大寺院

迫力ある 聖シュテファン大寺院

クラシック音楽の殿堂 ウィーン学友協会の前で

クラシック音楽の殿堂 ウィーン学友協会の前で

シェーンブルン宮殿にて

シェーンブルン宮殿にて

立派な国立歌劇でオペラ鑑賞です

立派な国立歌劇でオペラ鑑賞です

 

PAGE TOP