誰もが知っているサービスを整えたり作ったりしていけるって単純におもしろい！と思えて、この仕事を選びました。

短大時代にホテルでアルバイトをし、お客様に接する楽しさ、喜び、やりがいを感じ、経験を生かしたくて選びました。

海外のゲストとの会話がとても多いので、英語の授業でのコミュニケーションスキルが役立っていると感じます。

主人の実家が積丹で民宿を営んでおり、女将を助けながら新しい観光業の未来を切り開いていきたいと思いました。

マクロビオティックのお菓子と出会い、東川に移住してカフェをはじめ、2年後に今のお店（LOLO）をオープンしました。

女性であることを言い訳にしない生き方を意識しています。”Shine like stars”がこころに根付いています。

姉が飲食店をやりたいと言い出したのがきっかけです。そしてスープカレーを東京の人にもぜひ食べてみてほしかったからです。

旬の感覚が薄れている現代、野菜などの季節の味も生かすことのできるジェラートに魅力と可能性を感じました。

元々カフェが好きで、人との関わりがある仕事に就きたかったからです。アルバイトスタッフの日々の成長を嬉しく思います。

自分の作ったお菓子を食べて元気になってもらいたいという気持ちから、屋号をTHE DAY（今日もいい日）と付けました。

衣装デザイナーを目指していましたが、子どもを授かり、おやつを作るようになって、食への道に興味を持ちました。

高校卒業後オーストラリアに留学。親元を離れ自炊をしていたら、自分でおいしいものが作れると気づき、才能を感じました。