食・農業という分野を通して、日本のみならず、海外も含めて社会に貢献したかったので、この仕事を選びました。

北海道に住みたいと考えていたので、広く道民の方の役に立てる仕事に就きたいと思い、現在の会社に入りました。

難しいフレームの加工に挑戦し納品できたときや、「すごくよく見える！」というお客様の笑顔は、何にも代えがたいものです。

在学中、部活動の際に製品を飲んでおり馴染み深かったことと、道内企業で地元の環境活動に大きく貢献していることから選びました。

旅の始まりと終わりに乗る飛行機でさまざまな方と関わりながら素敵な思い出の1つになれればと思い、選びました。

日本と世界を繋ぐ架け橋になる仕事、また女性として自立し輝ける仕事がしたいと思い客室乗務員を目指しました。

海外に行く日本人のお客様が、機内に日本人乗務員がいてよかったと言っていただきました。感謝の言葉が嬉しいです。

小さい頃から飛行機が好きだったので空港での仕事に就きたかったのと、得意な英語を生かしたくて選びました。

男性の割合が多い職場ですが、自分が引けを取らず、当たり前にその中で仕事ができていると感じた時は嬉しいです。

人に心地いい環境を創るお手伝いができればと思い、また、ふるさとは大切だと考え、父の建設会社を選びました。