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キャリアデザイン

卒業生のお仕事紹介

★ご職業 ★お名前 ★勤務先 ★科・コース★仕事を選んだ理由や嬉しかったこと、北星女子での経験が役立っていることなどを紹介します。
※記事中の所属・役職等は一部を除き、2018年2月、本校制作の冊子『130人の私が輝く仕事』掲載のものです。

 

カテゴリ
Category

001

宣教師・教育者

サラ・C・スミス

北星学園創設者

“世にあって星のように輝く”創立者スミスも、卒業生たちも、この言葉が「仕事」への姿勢となりました。
インタビュー記事

002

イラストレーター・絵本作家

そらさん

★普通科 1996年卒

みんなが人生を豊かに過ごすために北海道を「絵本大国」にするのが夢。世界から人が訪れる大地にしたいですね。
インタビュー記事

003

助産師

村本 恵実さん

千歳市民病院

★普通科 2004年卒

最もやりがいがあるのはお産の介助。お父さんにも参加してもらい、ご家族一緒の出産をサポートしたい。
インタビュー記事

004

ウェブデザイナー

対木 理恵さん

★普通科 1999年卒

“いつかは海外へ”の夢を自分で叶え、世界を仕事場にしながら旅を続ける。自分が日本人代表だと意識するようになりました。
インタビュー記事

005

フリーアナウンサー

佐藤 千草さん

★普通科 1996年卒

コンプレックスだった低い声を活かして、主役を引きたてる司会でありたい。先生が言ってくださった言葉が、自信になっています。
インタビュー記事

006

大学生・NGO代表

長尾 海さん

東京大学

★英語科 2014年卒

ネパールの教育の「質」を高めたい。さらに自分も教育者を目指していく。「他者と共に生きる」この学校を選んでよかった。
インタビュー記事

007

帽子デザイナー

ホーナー美祈さん(旧姓 島瀬)

hat shimasse

★普通科 1995年卒

趣味で始めた帽子作りがビジネスに。さらに、偶然の出会いからパリコレへ。自分が輝いていたら、いいことは後からついてくる。
インタビュー記事

008

化粧品メーカー事業部長

松井 理奈さん

アモーレパシフィックジャパン(株)

★普通科 1995年卒

韓国系企業では結果を出すことが最優先。魅力を発信して勝ち続けていきたい。北星女子には生きることの肯定感があった。
インタビュー記事

009

北海道職員

佐藤 雅代さん

後志総合振興局 産業振興部 商工労働観光課

★英語科 1994年卒

外資系企業からUターンで公務員に。北海道と道外・海外をつないでいきたい。学生時代から英語に触れられる環境が役に立ちました。
インタビュー記事

010

声楽家

長島 剛子さん

★音楽科 1980年卒

歌の素晴らしさを多くの人に伝えるのが使命。また、指導者として歌う喜びを教えたい。北星の同級生とは今も絆が深い。
インタビュー記事

011

医師

濱田 啓子さん

医療法人北祐会神経内科病院

★普通科 1968年卒

病院と家庭とボランティア。できる限りすべてを続けたい。私の人生悪くない。やっぱり人が大好きなんでしょうね。
インタビュー記事

012

ビジネスコンサルタント

田村 直子さん

デロイト トーマツ コンサルティング合同会社

★英語科 2008年卒

途上国でビジネスや国際協力活動を行う方の支援を行う夢があり、スキルを磨くことができると考え選びました。

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