日本だけでなく、世界中の社会問題解決を願い、行動し続ける人間でありたい。
インタビュー記事

北星短大在学中に秘書検定を取得し、秘書業務に関心を持ち、補佐役として人の役に立ちたいと思いこの仕事を選びました。

施設介護員・病院相談員の経験を得た後に高齢者の生活を側で陰ながら支えたいと思い、現在の仕事を選びました。

飢餓や貧困など世界が抱えるさまざまな課題に「自分にできることは何だろう」と考え、この団体の活動に加わりました。

大学時代にアルバイトを通じて出会った郡上八幡に惚れこみ、困りごとのお手伝いをしたくてこの仕事を選びました。

大学の教職課程を担当する部署で、学生たちが無事に教員免許状を取得して卒業する姿を見た時に嬉しさと安堵感を覚えました。

自分の出身校で、自分が学んできたことを活かしながら、学生と関わる仕事をしたいと思い、この仕事を選びました。