家業であるこの仕事を選びました。チームワークが上手くとれて企画した商品が軌道に乗ったときが嬉しいです。

世の中にない商品のアイデアは大体理解されません。でも商品化までやり遂げ、ヒット商品になったときが嬉しいです。

文房具の商品開発プロジェクトに参加。企画した商品が発売され、買った人に気に入ってもらえたときは嬉しかったです。

中学時代から映画に関係する仕事に就きたいと考え、夢が諦められず転職活動をし、映画配給会社に就職しました。

留学で学んだ韓国語を、本社とのやりとりや社内でも活かすことができます。空港型市中免税店という業界柄、海外経験も活かせます。

海外の大学留学経験を活かし、かつ、日本を代表する企業において、常に新しいことに挑戦できると感じ選びました。

多くの人が知っている業界ではありませんが、日本経済に影響を与え責任のある仕事だと思い、挑戦したいと思いました。

パソコンでものを作ることが好きで、社会も急速にIT化する中、仕事を通してIT技術を学べることに興味を持ちました。

自分が設計したシステムが問題を起こさずに稼働し、お客様との信頼関係が長く続いていることが一番嬉しいことです。

私だからできる仕事に就きたかったから。技術職のため男性が多く、女性目線で気づいた点は積極的に発言しています。

旭山動物園関連本『旭山動物園のつくり方』は、自分の企画が本になり、しかも話題になって売れたことが嬉しかったです。

入社初仕事の映画試写会に、600人近い当選者が入場券を握りしめて来場される光景を見たとき、心が震えました。