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英語科の長期留学レポート

英語科の長期留学レポート

アメリカに留学中の村山 ひなたさんから第1回目の留学報告が届きました。

ネバダ州ラスベガスに留学しています、村山ひなたです。

皆様は、いかがお過ごしでしょうか。私は、元気にやっています。

8月13日。ショッキングピンクの ”WELCOME TO LAS VEGAS, HINATA!(ラスベガスへようこそ。)”と書かれたボードと温かい笑顔が遠見に見えた時、私の留学がいよいよ本番を迎えました。家族構成は、父、母、弟(11)、弟(9)、妹(1)の五人家族、私を含めて6人家族になりました。熱心なクリスチャン家庭で、毎週日曜日に、家族揃って教会に行くことが大切な行事です。また、アメリカのFMラジオには、クリスチャンの番組(90.5)があって、常に愛と希望にあふれた素敵な音色が流れています。ファミリーと過ごす中で、感謝を忘れず、愛を持って生きることの素晴らしさに改めて気づかされました。

8月29日、学校初日。不安に押しつぶれそうになっている私を、マザーがぎゅっと抱きしめ、「あなたなら、大丈夫。」そう言ってくれたのを今でも覚えています。金髪、茶髪、時には紫や赤と色とりどりの頭髪。大きなピアス、時には舌や鼻にも。個性あふれる私服。初めて、学校の入り口をくぐった時、まるで違う景色に圧倒されました。ラスベガスのアジア人比率は6%以下(Wikipediaより)、3000人規模の学校で、見かけたアジア人は十数人。外見的なこと、ちっぽけなことで落ち込んでいた数日を越えて、自分は日本人で、いくらアメリカ人になろうとした所で、アメリカ人にはなれないと悟りました。アジア人が少ないので、むしろ目立っていいじゃないかと前向きに考えようと心がけています。日本人としてというよりは、私らしく頑張っていこうと決めてから、毎日が格段と楽しくなりました。

授業は、アメリカ史、地球科学、英語、スペイン語、代数学、体育、美術(絵具)、美術(陶芸)を取っています。特に、難しいのが英語。文学作品を読んで、物語を読み解くのが困難ですね。日本語でもやっとなのに、英語になり、わからない単語のオンパレード、物語どころではなかったりもします。辞書を開いて、わからない単語を減らすしかないので、地道に頑張ります。意外と、理数系教科は、答えが1つしかないので、何とかなります。

部活動に関しては、クロスカントリーをしています。月曜日から金曜日まで放課後、2時間半、暑く乾燥したこのラスベガスで、5Km程度走っています。長距離走ることが、好きじゃないので、クロスカントリーを選びました。矛盾しているけれど、嫌いなことに挑戦するのもありだと思います。初めは、何で走ってるんだろう。何で選んだんだろう。と思ったりもしていたけれど、素敵な仲間に恵まれ、成長を感じることができるので、今は、走ることが大好きです。それに、アメリカに行ったら、太るなんて心配していたけれど、毎日5km走り、疲れ果てて10時前に布団に入り、4時に起きるという健康的な生活を送っているので、筋肉はついたけれど、今のところ脂肪はついていないです。太りたくない方には、おすすめです(笑) 結局のところ、太ること気にしなくてもいいと思います。日本では、MサイズのTシャツを着ていた私は、ここではSやXSがちょうどいい。(もちろん、瘦せたわけではない。)

 

最後に、アメリカ留学で私を励ましてくれている言葉を送ります。

他人と自分を比べて優越感や劣等感を持つのはくだらない他人志向。

大切なのは自己志向。自分が満足して納得すればいい。

ここまで読んでいただきありがとうございました。それでは、また。村山ひなた

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