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校長・教員ブログ

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寒い季節になってきました。この時期、夕食に鍋料理を作る機会は多いのではないでしょうか。そして、その鍋の中身が少し余ることがよくあります。それを何とか次の料理に、生かすことができないかということを考えていました。あるとき、ネット検索をしていると、簡単、おいしい、時短の3つの条件を満たす料理がのっていましたのでシェアしたいと思います。

①1日目 夕食(めんつゆの鍋)

まず、冷蔵庫の中にあまっていた具材がキャベツ、タマネギ、ダイコン、しめじ、厚揚げ豆腐だったので、今回はこれを使います。

Nakamura 1

 

 

 

 

 

 

 

切った具材を鍋の中に投入します。

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右のめんつゆと、左のだしが味の決め手となります。左のだしは、袋を破ってそのまま半分を鍋に入れます。そうすることで、だし汁をとることなく、時短で深い味わいをつけることができます。

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だしには、かつお節、焼きあご、うるめいわし、コンブ、海塩が入っていて、高級店の味が出ます。めんつゆも、だしも全て天然のものを使っているので、とても体に優しいです。ふたをして、15分ほど煮れば、できあがりです。

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②2日目 夕食(和風カレーうどん)

 次の日は、とても簡単です。ベースとなるスープがすでにあるので、うどんとカレールーを2,3かけら入れるだけです。

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10分ほど、火にかけてほぐすと完成です。

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③3日目 朝食(カレーリゾット)

 最後のしめは、冷凍ごはんと残りのカレーを5分ほど煮て出来上がりです。粉チーズをかければ、最後まで楽しめるカレーリゾットになります。

Nakamura 9

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