英語科の短期留学レポート
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英語科の短期留学レポート
越田 詩瑛那の留学レポート
I had studied in Adelaide for one month during summer vacation. The experience was like a dream, time was past early. Then, I will introduce my memories.
At first, talking about my host family. My family is mother, father, brother and three dogs. When I arrived Adelaide airport, my mother greeted me. I was nervous about studying abroad for the first time, but I was able to get along with my mother driving airport to family house. When I arrived house, I met my host father and my host brother. They welcomed me from japan. My study abroad was a good start thanks to my nice host family welcoming. My mother is very kind and tolerant person. My mother was good at cooking. I loved all my mother’s meal. My father is cheerful person and he has nice smile. He and I had a common topic that we loved sweets. He always took me to pick me up anywhere. It was very helpful. And, I sometimes believed the jokes he said. It was laughable thing. My host brother was an adult. He was good at cooking too, he sometime cooked dinner. The chocolate sweets he made were delicious, I received the sweets recipe. My family often invited friends at dinner. So, I had a lot of encounter. My family always encourage me. I love them and I miss them even now. I am very grateful to them. For example, lunch, moving classroom and they teach us that we couldn’t understand. Especially I was always spent with Olivia. She is very kind and cute person, I liked her soon. Classes to be mixed with local children was fresh for me.
Next, talking about my school. My school is located middle of the hill. I took a bus for 50 minute every day. Our first day at school, we got two girls buddies. They spent most of their school life with us. We talked about everything. It was awesome time for me. It was hard to listen native speakers English same ages with me. But, every student in school was kind. I could get along with Japanese friends too. Thanks, I didn’t have much trouble. The day I had to leave school, every one sent me at the front of entrance. I was lonely to leave them. And, Ⅰwas glad to come to this school.
私は夏休みの約一か月間、オーストラリアのアデレードに留学してきました。この一か月間は私にとって初めての留学で、夢のように早く過ぎて行きました。これから、思い出たちを紹介したいと思います。
まずはホストファミリーについてです。私のファミリーは、ファザー、マザー、ブラザー、犬が三匹の家族でした。私がアデレードの空港に着くと、マザーが私を出迎えてくれました。初めての海外生活に緊張していた私ですが、空港からファミリーの家に行くまでの車でマザーとたくさんお話をして仲良くなることができました。家に着くとファザー、ブラザーと対面しました。ファザーもブラザーも日本から来た私のことを快く歓迎してくれました。素敵なファミリーの歓迎で私の留学生活のスタートはとてもいいものとなりました。マザーはとても優しく包容力がある人で料理がとても上手でした。マザーが作る料理はどれも大好きでした。ファザーは笑顔が素敵な陽気な人で、スイーツ好きな私と話が合いました。学校のバス停までの送り迎えやその他の送迎までいつもほんとにお世話になりました。そして、ファザーが言うジョークを私がたまに信じてしまうので面白かったです。ブラザーは成人している人でした。そして、ブラザーも料理上手な人で週に何回か夕食を彼が担当していました。彼が作ったチョコレートのデザートがとてもおいしかったのでレシピをもらって帰りました。ファミリーはよく、夕食にたくさんのお友達を呼んでいたのでそのおかげで私も新しい出会いを経験することができました。ファミリーはいつも私のことを支えてくれ、たくさん励ましてくれた大好きな家族です。感謝してもしきれないです。
次に学校のことです、私の学校は丘の真ん中にある学校で私の家からバスで50分くらいのところにありました。登校初日、緊張していた私たちに二人の女の子のバディーが付きました。二人は、私たちとほとんどの行動を一緒にしてくれました。移動教室やランチ、授業が一緒になればわからないところを教えてくれました。特に私は、バディーの一人であるオリヴィアと一緒にいることが多かったと思います。私は、親切で優しい彼女をすぐに好きになりました。色んなことをおしゃべりしたのもとても楽しかった思い出です。学校では、現地の白人の子たちの中に混じって受ける授業はとても新鮮でしたし、こんなに身近に同い年くらいの子の英語を聞く機会がないので、最初は少し大変でした。ですが、バディーのお友達や、その他の生徒たちも親切にしてくれました。そして、私たちと一緒に留学のプログラムが始まった日本人の子たちとも仲良くなることができ、そのおかげであまり困ることはなかったと思います。私がこの学校を去る日、玄関前のフロントまで、バディーたちや日本人の友達が見送りに来てくれて感動しました。別れるのが寂しかったです。そして、この学校に来て、彼女たちに出会えて本当によかったなと思いました。
週末には、ファミリーに動物園やビーチに連れて行ってもらったり、友達とシティーに行って遊んだりしたのも素敵な思い出です。
私はこの約一ヶ月間とても充実したものにすることができました。それは、たくさんの人たちの支えのおかげだと思います。ファミリーや学校のお友達だけではなく、現地の先生方やバスでたまたま隣に座った人まで、遠くから来た私に親切にしてくれました。私がこの留学で一番大切だと思ったのは自分の気持ちを伝えることです。普段から意識をしていれば困ったとき、必ず誰かが助けてくれます。今回私は環境に恵まれ、たくさんの優しさや愛を感じることができました。ファミリーからもラッキーガールだといわれました。本当に感謝しています。また、留学に行く機会があったらもっと英語力を向上させ、ギブアンドテイクの関係が築いていけたらと思います。