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英語科の短期留学レポート

英語科の短期留学レポート

 短期留学で学んだこと 5年F組 21番 佐野 藍美

           

 全く実感がないまま出発を迎えた7月17日。楽しい留学生活ばかり考えていました。アデレード空港でホストファミリーとドキドキの対面。とても優しそうなファザーととびきりの笑顔で迎えてくれた7歳のブラザーに出会ったとき私の心はこれから始まる1ヶ月間に期待でいっぱいになりました。 

 

私のホストファミリーはマザーとファザーとブラザーの他に大学生のシスターと中国人留学生の女の子が二人と大家族でした。マザーはフィリピン人、ファザーはオーストラリア人とみんなそれぞれ英語のなまりが違って最初の1週間は英語を聞きとることができず自分の思いを伝えることもままならず部屋に一人閉じこもっていることが多かったです。

 

オーストラリアに着いてから2日後、私が最も楽しみにしていた学校生活が始まりました。私が通っていた学校はCharles Campbell Collegeという小学校から高校まである芸術系のとても大きな学校でした。日本人をはじめ、多くの国から留学に来ている人がたくさんいたので他の国の人たちと接し、いろいろな国の文化を吸収することができました。授業では私が大好きな教科体育が週3回もあり、最初は男子ばかりで怖かったのですが自分から話しかけることによってみんなの中に打ち解けることができたのだと思います。自分の英語力に自信がなく自分から話しかける勇気がなかった自分に現地の日本人の先輩の一言に勇気をもらいました。リセスや昼休みに自分から話しかけて一緒に食べたり、授業中疑問に思ったことはその場で解決したりとこの1か月で積極性が身に着きました。自分から話しかけることによってたくさんの良い友達ができ、日が経つにつれそこら辺歩いている生徒ほとんどが友達という状況でとても嬉しかったです。放課後はむかえにあるTargetというスーパーでお菓子を買ったり、日本でもおなじみのSubwayで友達とおいしいものをたくさん食べたりととてもenjoyしました。

 

休日にはホストファミリーに海やcityに連れていってもらいました。どこに行っても初めて目にする光景ばかりで私は圧倒されました。最初の頃は英語の理解に苦しみホストファミリーとの会話ができませんでしたが何度も同じ単語を耳にすることで慣れてきたら普通に会話ができるようになりました。その時私は自分のリスニング力が上がったと実感しました。

 

毎日日本に帰りたくないと思い続け、気が付けば最終日がやってきてしまいました。学校の友達との別れが辛くて一日中涙が止まりませんでした。毎日の学校生活が楽しすぎてずっと笑っていられました。笑いすぎて先生に怒られたこともありました。こんなにも笑っていられたのはホストファミリーを始め、オーストラリで出会ったすべての人のおかげだと思い、本当に感謝でいっぱいです。私はこの1か月間で自分から行動する大切さを学びました。言葉の壁がありなかなか話しかけたり自分の思いを伝えるのは難しいが何かを伝えようとする姿勢が大切だと思いました。これからもっと英語を勉強して絶対またアデレードに戻りたいです。アデレードは私にとって最高の場所です。

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